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maki
@makimaki
読みたい本が多すぎる。好き勝手すぎる感想です。
  • 2026年8月15日
    オトナ女子の薬膳的セルフケア大全
    中医学は奥が深いので、この一冊で理解はむずかしそう。ニュアンスはなんとなくつかんだけど、深めるのは大変そうだなあ。
  • 2026年8月13日
    お金の減らし方
    「好きなことのためにお金は使え」「誰でも自由に生きれる世の中なんだから」etc 作家のエッセイで社会学者でもないし、自分の本をもともと読んでる読者を想定してるんだろう。全部真に受ける人はいないとは思うけど・・・ ビートたけしがむかーしかなりヤバめな教育論の本出してたの思い出した。 なんで古市さんはおしてるのかな?そこが1番の疑問。
  • 2026年8月12日
    和本図譜
    和本図譜
    本好きは読んで損がない!出会えてよかった本。江戸時代に戦がなくなって、庶民に読書文化が広がり、町人がカルチャーの主人公に躍り出た様子が、実物を写真で見ながら楽しめる。ポイントは押さえているのに、和本の多様性や楽しさ、美しさが存分に味わえます。後半のさまざまな近世文化の研究者へのインタビューもおもしろかった。深く近世文化の面白さを研究してる方がいるからこそ、こうやって享受できることに感謝です!歌舞伎や俳句、漢詩の楽しみ方が変わりそう。
  • 2026年8月4日
    座右のラテン語
    座右のラテン語
    面白くてあっという間に読んだ。ラテン語の格言、奥が深い。原書にあたってみたくなった。こうやって新しい世界の扉を開いてくれる出会いがあるから、読書はやめられない。 私の世界を豊かにしてくれる。
  • 2026年8月3日
    やさしいダンテ<神曲>
    噛み砕いた神曲だけど、やっぱり神がかってる。地獄の描写が細部まで徹底的にグロい。はらわたからクソ袋はみ出るとかどんなん。一方天国の描写は恍惚とするほど美しい。 入門編でコレだから、やっぱり本家読まないとねえ・・・ 迂闊に手だすと地獄みそうだけど。
  • 2026年7月31日
    江戸の図譜 魚
    美しい。楽しい。ずっと見ていられる。虫や植物の図譜もみたい。図鑑なのにアートってすごい。現物見たい。なんなら集めたい。
  • 2026年7月23日
    まんがで読む 星座と神話
    まんがで読む 星座と神話
    ギリシャ神話読んだら、子どものとき星の本でギリシャ神話知ったのを思い出したので
  • 2026年7月19日
    マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話
    ダンテ「神曲」の簡易版読もうとしたが、ギリシャ神話が結構出てきて、中途半端な知識で余計混乱したので整理のために読んだ。わかりやすくて整理ついた。他の地域の神話も色々出してるみたいなので、読んでみたい
  • 2026年7月15日
    Y (角川文庫)
    Y (角川文庫)
    よく考えられてるなーと当たり前の感想もちました。おもしろいと思う。 それよりも時代背景気になった。先日同年代の作家の小説読んでても思ったのだが、これ本当に一般人の暮らし?バブル弾けるまで、本当日本すごかったんですね。 普通のサラリーマンが、千葉に一軒家買って娘は私立で習い事して、不倫相手と渋谷のラブホ泊まれるって・・・。 別の同世代の作家は主人公は夫がちょっといい会社のサラリーマンの主婦だったが、出会いを求めてパートして、そこで見つけた若い男とグアム旅行。普段の服やら化粧品は銀座のデパートで買うってマジすか。 そしてやたらモテるし、イケイケどんどんってやつです。 この世代の人たちが「今の若い世代は〜うんぬんかんぬん」ていうのも納得した。こんな時代が追い風なら、船漕ぎまくるよね。今は五里霧中の時代。風はないし霧だらけで、恐ろしくて漕やしない。なんとか座礁しない場所確保して、チャポチャポするぐらいですよ。 もうミステリーというより、異世界ものにさか思えない。連絡つかなくてすれ違いまくるとかの設定も、異世界に行かないと体験できないよね、なかなか。
  • 2026年7月8日
    ゲーテはすべてを言った
    普段馴染みないワードのオンパレードなのに、一気に走り切ってしまった。文筆力に脱帽。 難解な著作物が山ほど出るのに、スルスルっと読んでしまう。ただ、登場するご家族がなんだか浮世離れしていたなー。まあ、小説だしね。全部読み切って、やっぱり小説なんだと実感。小説っていいね。 追記 著者は学問や知を愛してるんだと思う。一方アカデミズムのあり方とは距離を感じるのかも。知や学問の愛おしさを、分かち合いたい祈りの書なのかもしれない。と書いていて、「チ。」を思い出した。
  • 2026年7月4日
    きみのお金は誰のため
    なかなかこういう風には、お金を持つもしくは持てる人は考えられない。お金はパワーで、パワーが好きだから。 私は無償の労働を、手放しでいいとは思えない。知識や経験を蓄積したプロは高いサービスを提供してくれる。対価をきちんと払いたい。 すべて真に受けちゃうと、搾取されちゃいそかな・・・
  • 2026年7月2日
    ブルーもしくはブルー
    昔読んだ母親の蔵書思い出す。あの時代特有の空虚感。 都合よく記憶が塗り替えられて、誰もが自由にキラキラしていたかのように捉えられるが、女は女でしかなかった。見せかけの自由の閉塞感。女の敵は女どころか、自分でしかないとさせられてしまう。いきづまる。
  • 2026年6月28日
    ハンチバック
    ハンチバック
    私にとって読書は他人の環世界の体験だ。この本の主人公の環世界とは重なったり重ならなかったり、近いのに遠かったり、お隣にくっついたり。人間はおもしろいと思うことを積み重ねられる。 障害のある人がたいして特別でない環境にいた。10代のとき筋ジスの人から「結婚して自分と親の面倒を見てほしい」と言われたのを思い出した。あのときのモヤモヤがこの本で、ちょっと晴れそうな気がした。施設で働いていたとき、利用者から性加害を受けた。無かったことになった。当時施設は治外法権のある場所なのか?とか、障害があると人としての責任も軽くなるのか?それはなんか人間が半分になったみたいなもんで、その人を軽視してないか?と悶々とした。読んでて想起された。記憶の断片が。 あと自分が関節の病気してよろよろして突き飛ばされたときのことも思い出した。そんときは働けないし資産もなかった。リソースが減ってくると人間も減った気がしたもんだ。 読後嫌悪感が生じるかもというコメントがあったが、ほぼなく主人公の精神はある意味いたって健康だなと思った。
  • 2026年6月26日
    光のとこにいてね
    千早茜の「ひきなみ」を思い出した。こちらの方がもうちょっと色々ボリューミー 情景の描写がすばらしく、景色に心情が溶け込んでる。子ども特有の正体のはっきりしない不安、思春期の清潔な瑞々しさ。どれも真っ只中にいるときは、表現する言葉を持っていない。でも大人になって言葉はあっても、感覚が麻痺してる。作者は感性だけタイムトリップできる特別な体質なんだろうか。そして本当に人をよく見てる。どんな眼差しなんだろう。 主人公たちのような状況は、私も実際に近くで見聞きしている。キャラクターも、キャラクターの行動もリアル。ただ物語の展開はとても物語りチック。だからキツイ話が読後爽やかな物語りになるのかもしれない。ドロドロした話もあるのに、青春映画を見終わったような爽快感がある。リアル・ファンタジーとでも呼びたい。すごい技量の作家。他も読みたい。
  • 2026年6月22日
    杜子春
    杜子春
    小学校で読んだかも。芥川さんはさすが名文、美しいなあと思い読み進め・・・ オチが親の愛情かあ。親が地獄な人には、ちょっと白けるよなあ。
  • 2026年6月14日
    石狩少女
    石狩少女
    冒頭の北海道の風景描写が素晴らしく、赤毛のアンを彷彿とさせた。主人公もアンのように強い自尊心を秘めている。大きく違うのは、アンのように外見にコンプレックスがないどころかかなり美人なようで、それが原因で男に絡まれやすい。途中東北の田舎の旧家が舞台になるせいか、ジトっとしてくる。だいぶプリンスエドワード島と違う。女は道具で虫ケラとか呼ばれちゃってるのもだいぶ違う。まわりのおっさんが、十五、六の少女に思慕を抱きがちで、本人もそれがそこまで不快ではなさそう。日本の文壇は島崎藤村とか川端康成とか、まあそういう文化だったからそういうもんなのかな。そんな文化に抗ったたまさんは、なかなかの人だったろうなー
  • 2026年6月3日
    なぜ世界はそう見えるのか
    なぜ世界はそう見えるのか
    DNAで心身のおおかたの形質は決まっている。その後の心身への経験が自分の世界観をつくり、相互作用で各々の独自の環世界をもつ。情動は生存に欠かせず、多くの行動を左右する。 ・・・私たちの多くは、一つの現実世界を全ての人が共有していて、自分は理知的に物事を捉えてると思い込んでいる。さらに人の思考は肉体的コスパに左右される。楽な方へ流されるのは致し方ない。 社会的繋がりの多い母ヒヒの子ヒヒの方が生存率が高い。社会的痛みは、生存率を上げるためのシグナルかもしれない。 ・・・自分にしろ他人に対してしろ、社会的痛みに敏感なのは諸刃の剣かも。社会的痛みのきょうふから、「我々以外」の排除で、仲間の凝集性を高めようとするかもしれない 身体機能やエネルギーに余力がないと、世界がキツく見える。余力があれば、世界はイージー。戦争とか余計なこと始める輩とかはどうなのかな?余力の格差。
  • 2026年5月21日
    非色
    非色
    読み終わってタイトルの秀逸さに気づく。有吉佐和子バンザイ 主人公の衝動性、、、ひくぐらいのレベル。かなりのやらかしを「迂闊だった」で毎度済ませるところがまたすごい。主人公のエクストリームさにちょっと面食らう。しかしNY編からかえってそのエクストリームさが、先進的な思想を引き出していく。この展開の状況設定、文章力、深みのあるキャラを描き出す力は凄すぎる。途中確実に有吉佐和子さんが主人公に憑依してしまうが・・・。しかし有吉佐和子が憑依したあとの、怒涛の主人公の思想の深化は、小説を超えて哲学書の域に達してる。色んな意味で小説であって、小説に非ズ。これを半世紀以上前にお書きになったとは・・・。衝撃。
  • 2026年5月15日
    布団の中から蜂起せよ
    読んでる途中でたまたま著者をテレビでみた。文章にできる強みがある人だと思った。とりあえず。
  • 2026年4月21日
    レオパルディ カンティ[新装版]
    レオパルディ カンティ[新装版]
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