ピーナッツ "ぼくはイエローでホワイトで、..." 1900年1月1日

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
「多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさいけど、無知を減らすからいいことなんだと母ちゃんは思う」 なんて自分は無知なんだろう、そうまざまざと思い知らされた一冊。泣ける話じゃないのに私、いま、泣いてる。
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