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ピーナッツ
ピーナッツ
ピーナッツ
@need_a_nap
みなさんの感想とても楽しく拝見しています!Readsにいると積読が増えていくばかりで困りますね(嬉)はぁ、しあわせ。
  • 2025年11月25日
    太陽の棘
    太陽の棘
    「この作家にしか書けなかった作品」この帯コメントに全てが詰まってると思う。
  • 2025年11月25日
    奇跡の人 The Miracle Worker
    胸がギュッと締め付けられた作品。
  • 2025年11月25日
    リラの花咲くけものみち
    泣きました。少しだけご都合のよい展開もありつつ、家族との関係性の変化、様々な経験を経て成長する王道の感動ストーリーという印象。動物の生死に対する描写が生々しく、気迫を感じた。
  • 2025年11月25日
    存在のすべてを
    視点がコロコロ変わりつつ、同時二児誘拐事件を紐解くストーリー。またいつか読み返したいなと思った。
  • 2025年11月25日
    夏への扉
    夏への扉
  • 2025年11月25日
    逆転美人
    逆転美人
    なるほど!これは最後まで読み切らないと完結しない作品でした。あまり感情は動かなかったけどエンタメとして楽しめたと思う。
  • 2025年11月24日
    言語化するための小説思考
  • 2025年11月24日
    縁食論
    縁食論
    ✎_わたしメモ 「孤食」のもつ意味の変化 「縁食」あっさりとしためぐり合わせ、ゆるやかな並存の場、宿り木のような存在 「食べる場所が、ただ食べるための場所になってしまったことによって、食べるという行為が本来持っていた多様な可能性、食べることによって生まれる多様な出会いが失われてしまったのではないか」 「食べることは本来的には消費ではない」 「食の空間の寛容さこそが縁食の必須の条件」 子ども食堂のボランティア経験があり、この本を手にとってみた。心惹かれる文章がいくつかあったが、それを自分の中に落とし込みきれていない。ただ、これまでの人生で『食』に対して向き合う時間が多く、また死ぬまで切り離せないテーマでもある。もう少し色んな角度から『食』と向き合ってみたいと思った。
  • 2025年11月23日
    愛するということ
    愛するということ
    酔いの回ったあたまで聴いた藤井風の「帰ろう」が「愛するということ」を彷彿とさせた。 『ああ全て与えて帰ろう  ああ何も持たずに帰ろう  与えられるものこそ  与えられたもの』 愛されるための努力をするのではない。自分が愛するための技術を身につけなければならない。別れた恋人と過ごした時間は圧倒的前者。唯一できたことは離したくなかった手を離したこと。解放。それが自分にできる精一杯の愛だった。これから先、もっともっと愛する技術を学ばなければならない。
  • 2025年11月22日
    私たちが轢かなかった鹿
  • 2025年11月21日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2025年11月21日
    君の名前の横顔
  • 2025年11月19日
    わざわざ書くほどのことだ
  • 2025年11月18日
    運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)
    上機嫌でいよう。物事の捉え方ひとつ、それが自分を変えていく。きっと、周りにも広がっていく。視野が広がっていく。たまに読み返したくなる本でした
  • 2025年11月18日
    アリアドネの声
    『記憶を消してもう一度読みたい本』として出会った。うん、なるほど納得。作者の思うがまま自分の感情が揺れる様が面白い。
  • 2025年11月17日
    毎日読みます (集英社文芸単行本)
  • 2025年11月16日
    あいては人か 話が通じないときワニかもしれません
    あいては人か 話が通じないときワニかもしれません
    人間関係(とくに職場)において度々ぶつかる「話が通じない」問題。ワニ、いいじゃん。なんか面白そう。自分の中のワニにも出会いそう。
  • 2025年11月16日
    世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語
    料理を通して世界を見てみたくなって手に取った一冊。
    世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語
  • 2025年11月16日
  • 2025年11月16日
    ぼくのスパイス宇宙
    確実に私の中のスパイスの世界を広げてくれると確信した。楽しみな一冊。
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