
piro
@piro
2025年10月23日
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
ヨシタケ・シンスケ,
幡野広志
買った
読み終わった
写真の楽しさを思い出させてもらえました。
その昔。
私にも、自分の「好き」を残せるのが楽しくて、カメラを持ち歩いていた頃がありました。
自宅に帰れば、いつでもシャッターを切れるように身近な位置にカメラを置いて。
フィルムで写真を撮り、暗室経験もあるくらいには熱中していたのに、最近はすっかりiPhoneばかり。
おまけにSNSに上げることとかまで気にしたりして。
昔はもっと純粋に写真を楽しんでたことを思い出しました。
また、ファインダーを通して、自分の「好き」と向き合いたいなあ。
週末のおでかけは、バッグにカメラを忍ばせようと思います。
