しょうがねえ、本でも読んでやるか
@Livres
2025年10月25日
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
オーラ・ロスリング,
ハンス・ロスリング,
アンナ・ロスリング・ロンランド,
上杉周作,
関美和
読み終わった
5年くらい寝かせておいてやっと読んだけど、焦り本能の章でその行動も肯定されたから気分がいい
相手を馬鹿だと思わないこと。
ひとの行動が自分にとって合理的でないと思ったとしても、それは自分の見えている範囲の合理性なだけであって、その人の背景や考えを知れば、それが1番合理的な方法であると納得する可能性がある。
という部分がよかった。
この本には書いてないけど限定合理性のことかな