
しょうがねえ、本でも読んでやるか
@Livres
スマホ見るより本読んだ方が脳疲労を抑えられるらしいじゃん
- 2025年8月18日箱ジ・アービンガー・インスティチュート,The Arbinger Institute,冨永星買った
- 2025年8月14日ナイスガイ症候群ロバート・A・グラバー,Robert A.Glover,石山淳買った
- 2025年8月11日ケーキの切れない非行少年たち宮口幸治読み終わった境界知能も含めると人口の16%程度が知的障害を持っているのか。かなり多いな。 「人を動かす」にどんな凶悪な犯罪者でも自分のことを善人だと思っている、というような節があったが、これを読むとその犯罪者って実は発達障害か知的障害を持っていたのではないか、と思ってきた。本の趣旨とは違うし全然関係ないけど。
- 2025年8月10日
- 2025年8月3日嫌われる勇気古賀史健,岸見一郎読み終わった@ TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢3年ぶりの再読。 3年前仕事で悩んでいたときにこれを読んで人間関係の捉え方が変わって楽になった。「課題の分離」はそこからずっと意識している。 今回は続編の「幸せになる勇気」を読むにあたって内容を思い出したく再読。 人を嫌うのは嫌った方が自分にとって都合がいいから短所をでっちあげて嫌っているのだ、という内容があるが、3年前は「どう考えても頭おかしいのは相手でしょうに」と納得しかねていた。今回は「もし自分が拒絶されるなら」という視点で読んでみた。スルッと理解できた。 この本は治療になる。3年ごとに読もうかな。 追記: 「課題の分離」に依拠して生きているから、何かあったらとりあえず言ってみる、それを採用するかしないかはその人次第だっていう考え方でいるんだけど、それらを全て要求として捉える人もいるのだろうか。だとしたら意図せずとんでもねえモンスタークレーマーみたいになってしまうな。
- 2025年7月25日
- 2025年7月21日愛するということエーリッヒ・フロム,鈴木晶読み終わった観念的なことがずっと書かれているな、訳者あとがきが一番わかりやすくまとめられてるなと思っていたが、読了後に谷川俊太郎氏の帯コメントをみてハッとした。 言葉や行動等を不可解に思う際、往々にして受け止める側の度量や見識が足りない場合が多い。10年後とかにまた読みたいかも。
- 2025年3月26日ゆるストイック佐藤航陽読み終わった
- 2024年11月26日
- 2024年7月10日赤と青のガウン彬子女王
- 2023年11月11日Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」亀井聡彦,赤澤直樹,鈴木雄大読み終わった
- 2023年10月16日
- 2023年8月3日
- 2023年6月4日1年で億り人になる戸塚真由子
読み込み中...