彼らは読みつづけた "雪の練習生" 1900年1月1日

雪の練習生
雪の練習生
多和田葉子
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《わたしはその本も閉じて、三冊目の真ん中辺を開けた。すると、「なれそめ」とか「いとしさ」とか「接吻」などの単語が目に入ったので、つい引き込まれて読んでしまった。》 — 多和田葉子著『雪の練習生』(平成25年12月、新潮文庫)
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