雪の練習生

雪の練習生
雪の練習生
多和田葉子
新潮社
2013年11月28日
40件の記録
  • すい
    すい
    @suu_ame
    2025年10月26日
    不思議な読みごこちでするりと読めた。多和田葉子さんの作品はなんだか未知の世界に迷い込むような気持ちになると読むたびに思う。
  • ナツキ
    @natsuki_reads_
    2025年10月25日
  • Kae
    @kae26
    2025年10月18日
  • ぽみ
    @pomi_nn
    2025年10月17日
  • abu
    abu
    @abu_abu
    2025年10月15日
    最後まで読んで、もう一度最初に戻り第一章から味わっている。滋味深い。 あと、これはたしかにカバーを見ずに読んだ方がより楽しますね
  • abu
    abu
    @abu_abu
    2025年10月10日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年10月2日
  • ずず
    ずず
    @read_04
    2025年9月21日
  • め
    @memmme
    2025年9月9日
  • nanako
    nanako
    @fakefar_
    2025年8月31日
  • すあま
    すあま
    @suama_1223
    2025年8月26日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年5月25日
  • ぴんすら
    @pink_SLILY
    2025年5月18日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年5月16日
  • ぴんすら
    @pink_SLILY
    2025年5月11日
  • ふりふろ
    ふりふろ
    @freeflow
    2025年4月28日
    2025/4/28/購入
  • rina
    rina
    @allspice
    2025年4月4日
    The LibertinesのAnthems for Doomed Youthを聴いていて思い出した(当時この本を読みながら聴いていた)
  • 多和田葉子連作長篇三部作に次いで。 こちらも不思議な感じ。 語り手の変わり方なのか、絶妙な現実とのリンク具合なのか。 もっと読んでみたくなった。
    雪の練習生
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年3月18日
    「『わたし』という言葉を使い始めてから、他人の言葉が身体にまともにぶつかってくるようになってしまった。」という一節に、この本の軽妙な斬新さーホッキョクグマ三代記という、私小説と反私小説のあわいーが象徴されている。 クマの視点を介することで「軽やかな」自虐・社会風刺が実現している。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年3月18日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月17日
  • sigu
    sigu
    @sigu
    2025年3月16日
  • サキ
    サキ
    @__oreirosky
    2025年3月16日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年3月14日
    初めて読んだ多和田葉子さんの本。 これも最初のれなくて暫く寝かせた後、再チャレンジしたら夢中になって多和田さん好きになった。
  • aiko
    aiko
    @aiko-0
    2025年3月9日
  • comi_inu
    comi_inu
    @pandarabun
    2025年3月7日
  • もるこ
    もるこ
    @setomonononeko
    2025年2月20日
    出入り口が近いせいで寒い風が吹き込んできて、コートを脱げないまま、病院のタリーズでこの本を読んだ。MRIのあとのはちみつラテが美味しかった。
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年2月20日
    GOATの雑誌の中で上白石萌音さんがとにかくカバーを見ないで読めと言っていて、友達に買ってもらってカバー外して読んだもの。 物語ってこんなことができるんだ…と思ったし、物語にしかできない驚きを得てめちゃくちゃ幸せになれた。 その驚きが終わってからも文章の中にひしひしと流れるホッキョクグマの孤独と知性が流れ込んできて楽しかった。
  • ばば
    ばば
    @bababa
    2025年2月3日
  • 村崎
    @mrskntk
    2022年10月20日
  • 茉莉
    茉莉
    @matsuri_hon
    2022年9月24日
    装丁の白さに惹かれて手に取った。読み進めると、柔らかい冷たさに吸いこまれていく。 不思議だけど、読んでいる部分が誰の言葉か迷うときがあった。私の頭の中もきっとそんな感じなんだろう。
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2022年3月2日
    ホッキョクグマを通して語られるアイデンティティについて。歴史に翻弄される姿に人間を見る。この作品をきっかけに多和田さんの本を読み始める。
  • Yuri
    Yuri
    @yuririri68
    1900年1月1日
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《わたしはその本も閉じて、三冊目の真ん中辺を開けた。すると、「なれそめ」とか「いとしさ」とか「接吻」などの単語が目に入ったので、つい引き込まれて読んでしまった。》 — 多和田葉子著『雪の練習生』(平成25年12月、新潮文庫)
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