甘いコーヒー "キュレーターの殺人" 2025年10月28日

甘いコーヒー
@alf
2025年10月28日
キュレーターの殺人
キュレーターの殺人
M・W・クレイヴン,
東野さやか
260ページまで、すなわち逮捕劇まで読んだ。小さな進展を積み重ね、容疑者が決まり、逮捕が行われる。積み重ねはテンポがよく、ユーモアが散りばめられていて楽しめた。ティリーとの捜査の様子が面白い。なんだか最後の捜査はグレーなやり方だし、曖昧?な判断になっている??本の半分も進んでないことを考えると、まだまだ展開があるのだろう。 238ページのヒラメの乳首って何?定番の言い回しなのか?
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