本屋lighthouse "メランコリーで生きてみる" 2025年3月8日

メランコリーで生きてみる
メランコリーで生きてみる
アラン・ド・ボトン,
齋藤慎子
来店はそれなりにありつつも購入単価が低く、プルースト日記本の編集作業に集中していたらもうこんな時間で、明日のイベント出店の準備しなきゃ、あ、その前に出店中に読む本見つけよう、で選ばれた本。明日の売上が0でもこれで大丈夫。本屋なんてメランコリーくらいがちょうどいい。
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プルースト日記本、Readsアプリを楽しんでる人ならぜったい突き刺さるから、期待しててほしい。柿内さんのほうの重版とタイミング合えば最高だな......(私の作業進捗次第)。
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