
きらた
@kirata
2025年3月8日
図書館の魔女 高い塔の童心
高田大介
読み終わった
また読みたい
大好きなシリーズ
第三次同盟市戦争は起きなかった──
一ノ谷の危機に暗躍するタイキ達
新米のハルカゼは多忙を極める図書館の中、マツリカが疑問を抱いた海老饅頭の謎に取り組む事となり‥‥
シリーズ最新刊、エピソード0
丸ごと1冊、普通の長さの本ではありますが、これは“短編”ですね‥←感覚がおかしい?
みっちりしっかりハイカロリーは変わらないのですが、薄くなっていく残りの頁に あっあっ と内心物寂しさを感じながらも読む手が止まらん‥!ってのも今までと同様で、読み終わった後に様々な感情が入り乱れながらも満足感に満たされてそのまま倒れ込んで世界に浸っていたいような、今すぐまた読み返したいような、いや、シリーズ最初から読み返して更に解像度上げるか!と思ったりで、やっぱり“高田大介凄すぎる”な作品なのです‥が!
印象的にはシリーズ短編だったねぇ、となるのです
普通の長編1本分の本なのにね、不思議だね
原動力?となったタイキの怒りは、様々なニュースを見てぽやぽやと感じていた気持ち悪さを言語化してくれたようですっきりしそうになりましたが、‥でも、そう言う考えになるのは(私=日本人は元々が)狩猟民族じゃないからなのかなぁ?なんて思ったりもしたり
悩ましくはあるけれど、今、この時代にこの内容を読めた事は自分には良い事だと思う
あとはやっぱりマツリカさま!
愛しさが増しました
ホントもう‥‥もう‥‥サブタイが全てを要約してるんよ
今年は夏にシリーズ新作が出るとの事なので、シリーズ再読が捗りそうですね
去年は部分部分しか読み返してないので、シリーズ一気に読み返すのは1年半か2年ぶり位になるかもなー!(*´艸`*)
感想になってない駄文を書き殴っただけだった
えーと、感想らしきものも一応
丁寧にゆっくりと描写され、鮮やかに広がる世界が、後半近くになると一気に加速し、収まる所に収まっていく美しさを体験出来る至福の読書体験は、このシリーズならではだと思います
使われる言葉は難しめなものも多く、読書に費やすカロリーは高めですが、ゆっくり進む序盤を噛み締めてからの怒涛の後半に酔って下さい(˶˚ ᗨ ˚˶)b