麦茶 "美女と竹林 (光文社文庫)" 2025年10月22日
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@mugicha
2025年10月22日
美女と竹林 (光文社文庫)
森見登美彦
読み終わった
森見さんらしい面白い文章が延々と続く、エッセイなのか小説なのかよくわからない本。国会図書館でフルタイム勤務しながら、後にアニメ化される作品たちを同時並行で進めていた20代の森見さん、凄すぎる。セグウェイで琵琶湖一周を夢見続けているのが謎すぎて好き。
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