
きらた
@kirata
2025年5月21日
大きな森の小さな密室
小林泰三
読み終わった
森の奥深くの山荘で起きた密室殺人を描いた表題作、死亡推定時期は百五十年万年前と言う作品など、7つのテーマに沿って書かれた短編を収録した作品集
(※『モザイク事件帳』改題)
小林泰三作品、2回目のチャレンジとして選んだのがこちら
短編ならどうなのかなぁと思いながら恐る恐る読み始めたのですが‥‥
面白いとは感じるのですが、どこか引っかかると言うのか‥読書に夢中になれない自分が居るんですよね
ブラックユーモアが原因なのかとも思ったのだけど‥確かに一因ではありそうだけど、それ故にとは言い難く
兎も角、読み進める度に深まって行く孤独‥異質さが何とも居心地悪く、薄ら寒い恐怖を感じながら読み終える羽目となりました
多分、壊滅的に合わないなにかがあるんだろうなぁ
セリフだけで進むページとかかなぁ?わかんないなぁ!
読んでいて感じるこの気持ち悪さは、ホラーならば良い方向に作用しそうだけど、そっちは自分の耐性的にヤバそうでな‥‥ぐむぅ
とりあえず、ごめんなさい
良い作品だと思うし他の作品も気になる作家さんだけど、読んでいてどうしても落ち着かないので、3回目のチャレンジは暫くはしないと思います