
きらた
@kirata
2025年5月19日
ある閉ざされた雪の山荘で
東野圭吾
読み終わった
その男女7名はそのコテージで、“豪雪で孤立した山荘での殺人劇との設定”の“舞台稽古”を4日間にわたり行う
しかし仲間が消えて行くに従い疑惑が生まれてきた
──これは本当に芝居なのか?
随分前から気になってましたが、漸く読みました!
読んでいて、東野圭吾の作品は、これ位の時期のものが一番好みに合うのかもなぁ、なんて感じたり
‥青さを感じるとでも言うのか、謎重視型と言えばいいのか‥推理ゲーム的な楽しみが満喫出来る感じ
オーディションに受かった男女7名が呼び出されたのはあるコテージ
到着すると、そのコテージで4日間彼等7人だけで即興の推理劇の様な事をして過ごせとの指示を受ける
何かあったら電話を使って連絡をしても良い、しかしそれをしたら棄権したとみなす
そして翌朝──
7人の中の1人が“殺された”とのテイで姿を消していた
これは劇なのか、事件なのか
判断材料が乏しい中、残された役者たちは次第に疑心暗鬼になって行く
いやはや、最後まで騙されたなぁ!
非常に楽しく読めた1作です