
きらた
@kirata
2025年5月7日
ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎
ジル・ペイトン・ウォルシュ,
猪俣美江子
読み終わった
海外ミステリ
大学の保健師·イモージェンの家に下宿する学生が著名な数学者の伝記を執筆する事になった
しかしその執筆にはいわくがありそうで‥
『ウィンダム図書館の奇妙な事件』に続くシリーズ第2弾
派手さはないけど、心地良い雰囲気の作品
今回はパッチワークキルトから始まり、下宿するフランに対する思いやり?気遣い?とか、学内でのトラブルとか(あの学生腹立つ!!!)、様々な出来事が重なります
しかもイモージェンが怪我を負う事になったり‥
昔の大学の女学生に対する扱いやらなんやらも描かれていて中々興味深い
前作よりも読後感は良かったかな
前作の読後感が悪かったわけじゃないけどね!
ヴィお婆ちゃんが!ヴィお婆ちゃんが!(ネタバレにはならないかもだけど興が削がれたら‥なので、ここまでに)
あと、あのキルトを見てみたいなぁとの興味
少し昔の英国の田舎の雰囲気を感じる良いシリーズだと思います
コージーミステリとはまたちょっと異なるような柔らかな感覚に包まれるんですよね
次の作品も楽しみ(まだ買ってない)