
きらた
@kirata
2025年1月9日
友達以上探偵未満
麻耶雄嵩
読み終わった
かつて読んだ
再読
“もも”と“あお”は探偵を志している高校生
ある日、所属している放送部の活動としてミステリーツアーの取材をしていた所、殺人事件に遭遇し‥
久し振りに再読
初心者にも安心な方の麻耶雄嵩ですね!
読みだしたら思い出したのですが、タイトルだけでは“どんな内容だったかなぁ?”と首を傾げてました
短編が3本収録されていて、最初の1編はテレビ番組の企画ドラマ(?)の為に書かれたものを小説化したらしいとか何とか(詳しくは角川文庫の解説/有栖川有栖/ でどうぞ!)
主人公が女子高生2人組、片方の兄は妹に甘い刑事
比較的ありがちな設定ですが、麻耶雄嵩らしさはそこかしこに点在
とは言え、比較的柔らかと言うか、手心を加えてる感じがするとでも言うか‥ライト寄り?な雰囲気なので他の麻耶雄嵩作品よりは手に取りやすいと思います
最後まで読んでみて感じたのは
.。oO どことなく『化石少女』の気配を感じるなぁ
でした
何処が?と問われると‥キャラの立ち位置とかそう言う‥肌感覚です、えぇ!←
私の主観?なので異論はあるでしょうが、“そう感じた人も居るんだね〜”位の感想で流して下さい
満足した作品ではありますが、麻耶雄嵩作品の中では普通みたいな評価になってしまうかなぁ?
この作品が普通に感じてしまうのがおかしいのですけどね!
基準がメルカトル鮎だから仕方ない‥‥_(:3 」∠)_