友達以上探偵未満
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- 味噌田楽@miso___dengaku2026年4月24日読み終わった感想あらすじ:元気溌剌・直感推理の伊賀ももとクールビューティー・論理推理の上野あお、三重県伊賀市の伊賀野高校に通う2人で1人の女子高生探偵コンビが地元で起こる様々な殺人事件の謎に挑む連作短編集。 女子高生探偵コンビのコミカルな掛け合いと読者への挑戦状付きの重厚な犯人当て、ほんのり百合風味のラノベ的な読み味と本格ミステリの両立が魅力の一冊 直感に優れたももがトリックの大枠を掴み論理思考が得意なあおが詳細を詰めるという推理の過程で謎が詳らかになっていくのが気持ちいい おすすめ


きらた@kirata2025年1月9日読み終わったかつて読んだ再読“もも”と“あお”は探偵を志している高校生 ある日、所属している放送部の活動としてミステリーツアーの取材をしていた所、殺人事件に遭遇し‥ 久し振りに再読 初心者にも安心な方の麻耶雄嵩ですね! 読みだしたら思い出したのですが、タイトルだけでは“どんな内容だったかなぁ?”と首を傾げてました 短編が3本収録されていて、最初の1編はテレビ番組の企画ドラマ(?)の為に書かれたものを小説化したらしいとか何とか(詳しくは角川文庫の解説/有栖川有栖/ でどうぞ!) 主人公が女子高生2人組、片方の兄は妹に甘い刑事 比較的ありがちな設定ですが、麻耶雄嵩らしさはそこかしこに点在 とは言え、比較的柔らかと言うか、手心を加えてる感じがするとでも言うか‥ライト寄り?な雰囲気なので他の麻耶雄嵩作品よりは手に取りやすいと思います 最後まで読んでみて感じたのは .。oO どことなく『化石少女』の気配を感じるなぁ でした 何処が?と問われると‥キャラの立ち位置とかそう言う‥肌感覚です、えぇ!← 私の主観?なので異論はあるでしょうが、“そう感じた人も居るんだね〜”位の感想で流して下さい 満足した作品ではありますが、麻耶雄嵩作品の中では普通みたいな評価になってしまうかなぁ? この作品が普通に感じてしまうのがおかしいのですけどね! 基準がメルカトル鮎だから仕方ない‥‥_(:3 」∠)_
