きらた "わたしを離さないで" 2024年12月9日

きらた
きらた
@kirata
2024年12月9日
わたしを離さないで
わたしを離さないで
カズオ・イシグロ,
土屋政雄
介護人のキャシーがヘールシャムでの日々を回想する中で、次第に明かされる内容とは‥ 最初はミステリのようであり、次第にディストピア小説めいてきて、生きるとは?との疑問を突き付け、穏やかなまま幕を降ろす “敬体小説”を調べた時に見付けた小説 ノーベル文学賞受賞作家さんとの事ですが、色々疎いワタクシですので、初知り&初読み作家さんでした 非常に穏やかで読みやすい文体 疑問が点在する中、語られていく過去と‥現在?それとも近い過去? 普段読む本とは違う系統の様で居て、気配的には近いとでも言うか 話の世界に沈みながら、自分の感情みたいなものを探るみたいな? 読む年代とか人生経験によって、深度みたいなのが如実に変わる内容だな、とか ごめん、うまく言語化出来ない 色々ぐるぐるしてしまう 凄いの読めちゃったなーと心底思えた本です ‥‥‥頭悪い感想でお恥ずかし‥_(:3 」∠)_
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