兎華白 莉犀 "おやすみなさい、また明日" 2025年11月5日

おやすみなさい、また明日
おやすみなさい、また明日
凪良ゆう,
小山田あみ
全体的に切なくて、読んでる最中(後半は特に)目頭が熱くなっていた。 朔太郎が全部を忘れているわけではなく、何かを忘れてもちゃんと思い出せる機会があるということが、この物語の救いだと思う。
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