おやすみなさい、また明日

おやすみなさい、また明日
おやすみなさい、また明日
凪良ゆう
小山田あみ
徳間書店
2014年1月25日
4件の記録
  • 全体的に切なくて、読んでる最中(後半は特に)目頭が熱くなっていた。 朔太郎が全部を忘れているわけではなく、何かを忘れてもちゃんと思い出せる機会があるということが、この物語の救いだと思う。
  • 兎華白 莉犀
    兎華白 莉犀
    @togarise
    2025年10月28日
  • sakupan
    @sabasakana
    2025年3月10日
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