
okabe
@m_okabe
2025年11月5日
GOAT
チョン・セラン,
小川哲,
尾崎世界観,
市川沙央,
西加奈子
読んでる
戸田真琴「かつて私のものだった男の子たち」
"明るい""眩しい"という言葉がこれほどずっしり重く感じられる小説を読んだのは初めてで、面食らってしまった。
佐原ひかり「出せなかった手紙」
切ねえよ。
彩瀬まる「出せなかった手紙」
実話なのかな。
高遠みかみ「手紙に味なんていらない」
最後に主人公が書く、悪意とユーモアと愛に満ちた手紙が最高。
丸山春乃「チキンピアノ」
切なさと嬉しさが混ざっている。言葉以上に優しさが伝わるチキン。

