
みつば
@mitsuba32829
2025年11月7日
さみしい夜にはペンを持て
ならの,
古賀史健
読み終わった
作文を書くこととも、頭の中で思考をめぐらすのとも違う、日記だけにある魅力を教えてくれる本でした。
(日記を書くことは、"考えること"であり"自分の気持ちと向き合うこと"であり"自分の謎を解いて、自分を好きになること"でもあり、未来の自分と会話をすることでもある)
また、読書が苦手な人にも読みやすいように、イラストが補足の「挿絵」域を超えて、没入感を高める役割を果たしているので、読みやすかったです。
