せめてQを読み切ってから手をつけたいと思う。無理かも…。あの文量に負けたんだよなぁ…。

映画の感想としては、本を読む人間は先が見えちゃうような感じもあったかもしれない。よくある、って言うわけでもないけれど人生で一度は目にしているトリックだったりするから。けれど、それよりも掛け合いが良かった。トリックなんてミステリーに任せておけばいいんですよ！！（暴論）この作品はミステリーではなくて、人間と人間の戦いであっていわば対決がメイン。言葉の交わし合い、そこに注目すべき！だと思った。本、よみて〜…