
1neko.
@ichineko11
2025年11月8日
呑みたくなるパッケージ・デザイン
ヴィクショナリー,
和田侑子
読み終わった
「パッケージは、最初に一口を飲むまでの期待感を形にしたり、好奇心を掻き立てたりするのに役立つ」グレイグ&カール
「気のきいたパッケージなら、消費者が中身をテイスティングする前に、視覚でその商品の味を体験させてくれる」ルナティクス・デザインクルー
「個人的にはアルコールを摂らないが、飲酒しない人もお酒を飲んでみたくなるようなパッケージ・デザインを心がけている」ダニエル・ティン・チョン
この本、楽しい!(プロダクト・デザインの領域として、お酒は少し変わっている領域かも。お酒は、過剰摂取による危険性、依存性というネガティブな側面をなんらかの手法で解決(解決は無理だろうから軽減、抑制くらいか)しなければならないという枷があるから。そこの課題克服性も含めて、この本、楽しい!)






