呑みたくなるパッケージ・デザイン

呑みたくなるパッケージ・デザイン
呑みたくなるパッケージ・デザイン
ヴィクショナリー
和田侑子
グラフィック社
2021年7月14日
5件の記録
  • K
    K
    @readskei
    2025年11月9日
  • 1neko.
    1neko.
    @ichineko11
    2025年11月8日
    「パッケージは、最初に一口を飲むまでの期待感を形にしたり、好奇心を掻き立てたりするのに役立つ」グレイグ&カール 「気のきいたパッケージなら、消費者が中身をテイスティングする前に、視覚でその商品の味を体験させてくれる」ルナティクス・デザインクルー 「個人的にはアルコールを摂らないが、飲酒しない人もお酒を飲んでみたくなるようなパッケージ・デザインを心がけている」ダニエル・ティン・チョン この本、楽しい!(プロダクト・デザインの領域として、お酒は少し変わっている領域かも。お酒は、過剰摂取による危険性、依存性というネガティブな側面をなんらかの手法で解決(解決は無理だろうから軽減、抑制くらいか)しなければならないという枷があるから。そこの課題克服性も含めて、この本、楽しい!)
  • ワインはパッケージ買い多い。低価格ながらもおいしいのはどれか。なんとなくマイセオリーあるかも。
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年11月5日
    お酒のパッケージって大体みんな魅力的ですよね KALDIでも地元の酒屋さんでもまじまじ観察しちゃう
  • 琥珀
    琥珀
    @amber_bookends
    2025年3月22日
    アルコールパッケージの美学と顧客体験について、画集のような豊富な事例にデザイナーたちの格言が添えられた一冊
    呑みたくなるパッケージ・デザイン
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