
七
@mi_sprout
2025年11月11日
東京ハイダウェイ
古内一絵
読み始めた
初めての作家さん。図書館の返却棚でよく見かけるから気になってはいた。
ハイダウェイは隠れ家、という意味らしい。
舞台が虎ノ門ヒルズ駅にある会社で、自分のとこのオフィスと近いから親近感。
「星空のキャッチボール」はシンプルに良い話で期待感が高まる。眠れなくなった理由が切なくてグッとくる。次の話は米山マネージャーが主人公のようで、明日以降読むのが楽しみ。
港区立みなと科学館のおひるのプラネタリウムは本当にやっているもの。行ってみたい…!!

