jirowcrew "黄泥街" 2025年11月11日
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2025年11月11日
黄泥街
残雪
,
近藤直子
ちょっと開いた
「ひとつの夢があった。その夢は一匹の緑の蛇で、やさしくひんやりとわたしの肩にぶらさがってきた。」 文章中、最も生命力とその色彩、その感触が感じられた。そしてそれが夢であったということ。
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