黄泥街

9件の記録
jirowcrew@jirowcrew2025年11月11日ちょっと開いた「ひとつの夢があった。その夢は一匹の緑の蛇で、やさしくひんやりとわたしの肩にぶらさがってきた。」 文章中、最も生命力とその色彩、その感触が感じられた。そしてそれが夢であったということ。

jyue@jyue2025年3月27日積読山に戻した3月某日(水) 心無い人から心無いことを言われ、気にしなければいいのに、本人なんかきっと1時間後には言ったことすら忘れていそうなのに、わたしは翌日もぐーんと落ち込む。悲しい気持ちのままamazonを見ると再入荷の通知マークが。長らく絶版だった『黄泥街』が復刊されたのに、いつもどこでも売り切れだったから、嬉しくてすぐポチる。
















