安穏
@annon
2025年11月13日
読んでる
第四章、リスクとしての子育て、少子化という帰結。
■死生観が備わっていない現代人、社会の変化に伴う晩婚化。しかしいくら社会が変わっても、人々が健康になっても人間が不老不死になった訳ではない。出産に適した年齢は一瞬で過ぎていくし、非正規雇用の立場に置かれた若者が子育てを決断することは非常に難しい。
■私はきっと子育てを経験することはないのだろうと思う。「お金がないなら子どもを育てる資格はない」という通念が強く内面化されてしまっている。また、自らの資質を顧みても子育てをするべきではないと思う。それはすごく悲しい気もするし、仕方ないようにも思える。

