
Maddy
@sonate_no8
2026年4月27日
ミトンとふびん
吉本ばなな
読み終わった
表題にもなっている、ミトンとふびんも良かったけれど、台湾が舞台のSINSIN AND THE MOUSEとイタリアが舞台のカロンテ(またイタリア!)が特に気に入った。
人間生きていれば必ず直面する生と死の現実、それでも続いて行く日常、そこにある愛(恋愛として、というよりも人間愛という感じ?)がいずれのお話のテーマといったところでしょうか
読後は読み終わった達成感というよりかは、しみじみと、大事件はおこらないけれど(今のところは)、自分の日々の積み重ねである人生が愛溢れるものであるといいなーと思う、そんな本なのでした。