かわうそまん "方舟" 2025年11月12日

方舟
方舟
夕木春央
読み終わって呆気にとられたというか・・・ポカーンとなった。地下建築に閉じ込められた九人。繰り広げられる殺人事件。犯人は誰?どうやって脱出する?そこで主人公の従兄、翔太朗が見事に犯人を特定して事件は解決、あとは主人公たちが地下建設から脱出してめでたしめでたし・・・のはずが、まさかの結末。たしかにこの結末こそが完全犯罪。たしかに犯人は途中で生への執着を語っていたけれど、そんな伏線に気づきもしなかった。この結末を踏まえたうえでもう一度最初から読み返したい。
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