
ごま
@koalakko
2025年11月22日
たゆたえども沈まず
原田マハ
読み終わった
タイトルに聞き覚えがあり手に取った本。素敵なタイトルだな、と思ってどんなお話か全く知らないまま読み始めた。
ゴッホと弟で画商のテオのお話。ゴッホは、幼い頃に美術館に行った時に知ったのだけど、自分の耳を切り落としたり、自殺したりといったエピソードが子どものわたしにはあまりに衝撃的で、今でも絵よりもそのエピソードがついつい頭をよぎってしまう。あと、今ではとても有名な画家だけど、生前は評価されていなかった、そんなことがあるということを知ったのもこの時だった気がする。
弟さんがゴッホを支えていたことはこの本を読んで初めて知った。後半部分は辛くて切なくて涙が出そうになってしまった…。
この小説を読んで、ゴッホの絵を見たくなった。ちょうど今展覧会やってるのかな…?


