きのこごはん "イクサガミ 地" 2025年11月23日

イクサガミ 地
あんな手に汗握る死闘場面を小説で読むの初めて。 目が離せなかった。呼吸してたか分からないほど一気読み。 愁二郎とあの大久保卿が、も驚き、蠱毒の首謀者と理由にも驚いて最後がもう…心の中で大久保さん!!って叫ばずにはいられなかった。 手強い敵は出尽くしたかと思いきやまだまだ出てくるし、これからどうなるのかものすごく気になるし、読むのも楽しみ。
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