ゆう "変身 (1952年) (新潮..." 2025年11月26日

ゆう
ゆう
@yu_0515
2025年11月26日
変身 (1952年) (新潮文庫〈第393〉)
読み終わってから、映画の「市子」で生命維持装置を外す場面を思い出してぼーっとしていた。 無償の愛などないのが当たり前だし、誰も悪くないけど虚しいなって感想。あったら奇跡みたいなもので、人間関係内ではそんなもの存在しないのが当たり前なんだろうなぁ思う。人はそんなに頑張れない。
変身 (1952年) (新潮文庫〈第393〉)
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