

ゆう
@yu_0515
積読が山のようにあります。休みの日や寝る前にちまちま読んで少しずつ消化していくつもり。
- 2025年11月26日
- 2025年11月26日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
- 2025年11月19日
- 2025年11月18日
- 2025年11月13日
死なれちゃったあとで前田隆弘気になる - 2025年11月13日
読み終わった結末は感情移入して少し泣いてしまった。犯人にとっては空気のような存在でしかなかった父親が「家族だから」と支え続けてくれたこと、他人としか思っていなかった人たちが自分のことを理解してくれるんだと気がついて、否認し続けていた殺人罪を認める。誰もわかってくれない助けてくれないと感じている時に差し伸べられた手があったときに初めて嘘で自分を守らなくていいとわかる。その気持ちはとてもよくわかる。私も家族でそこまで助けてくれるとしたら父親しかいないと思うので、尚更感情移入したところはあったかも。 娘に熱湯をかけ、包丁で切りつける母親など死んでもいいのでは?と思ってしまうのだけど、それでも殺した後は悪かったと言えるのは根が優しい人だったからに違いない。本当に気の毒な事件で、この本は結末間際まで読むのが辛かった。殺人を認めて懲役10年の刑が確定しても、それでも結末に救われた。彼女が罪を償って出所したら絶対に幸せに生きてほしい。 - 2025年11月7日
- 2025年11月5日
- 2025年11月3日
- 2025年11月1日
言語化するための小説思考小川哲気になる - 2025年11月1日
- 2025年11月1日
てつがくを着て、まちを歩こう鷲田清一読み終わった面白かった!新聞で連載していたものをまとめた本だったみたいですね。ひとつひとつの話が短くて中断しても前の話と繋がっておらずチビチビ読むのに最適でとても読みやすかったです。鷲田さんはヨウジヤマモトが好きなようだけど、同ブランドを好きな人はこのブランドの哲学に共感して着ているのかと本を読んで納得。 - 2025年10月29日
- 2025年10月26日
てつがくを着て、まちを歩こう鷲田清一ちょっと開いたまだ読んでる
読み込み中...














