
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2025年11月27日
最果てアーケード
小川洋子
読み終わった
借りてきた
久しぶりの小川洋子。
見たことのないタイトルだなと思い借りた。これまでたくさんの作品を読んだわけではないのだが、世界で一番小さなアーケードを舞台にしたこのひっそりとした物語は、他人の大事な宝物を覗き見している気持ちになる。特に"兎夫人"のラストには心震えた。
『もしかするとアーケードというより、誰にも気づかれないまま、何かの拍子にできた世界の窪み、と表現した方がいいのかもしれない。』









