
きらた
@kirata
2025年11月27日
お梅は呪いたい
藤崎翔
読み終わった
解体中の古民家から発見された日本人形は呪いの人形·お梅だった!
五百年の封印から目覚めたお梅は、早速現代人を呪い殺そうとするのだが‥
5編収録された連作短編集
頑張りが空回り、呪った相手が次々に幸せに!?
負に負を掛けるとプラスに転じてしまうのか?
そうしてみんなは何故か幸せになったとさ、と言う、呪いたいお梅だけが悲しみのどん底に落ちる、オカルトコメディ
読み進めていくと、意外に狭い範囲で展開されてるんだな?と気付きましたが、人形が歩いて移動するならそうなるよね、と納得
あちらの話にこの人が、そちらの話にあの人が、って感じで、呪われ対象(‥)が別の話でちらちらと姿を見せているのも読者的にはちょっと楽しい
息抜きや気分転換には良いのかな?なんて思います



