
桃木綿
@momomomen
2025年11月27日
やし酒飲み
エイモス・チュツオーラ,
土屋哲
読んでる
本編読了、訳者解説(50ページくらいある)読みかけ。解説、私が「なんか雰囲気あっておもしれ〜」とか思ってたやつが、いかに当時のナイジェリアから生まれた文学が英語圏で受容されたか…が知見に基づいて解説されていて興味深い。
終盤で突如始まった法廷闘争編の結末、係争内容も奇天烈だったけど何よりオチが前代未聞すぎた。私からは「ツッコミ」を送りたいと思います。
サクサク楽しく読めた。旅する→奇妙な生き物/町に出会う→ピンチ→切り抜けて旅を続ける…のフォーマットなので、色々ぶっ飛んでるんだけど読み進めやすかった。
ビジュアルの描写が丁寧にされているのに全然想像が及ばないような場面がいくつかあったり、出会う奇妙な生き物の名前が「白い木の誠実な母」とか「幻の人質」とか「赤い王様」とか、雰囲気があってすごく良かった。

