
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2025年11月28日
知的生産の技術
梅棹忠夫
読み終わった
zettelkastenと並んでPKMやノート術の本で必ずと言っていいほど参照される古典本。倉下忠憲さんの『考えの育て方 : 知的生産のデジタルカード法』でこの本がかなり参照されていて、それなのに「多くの人がこのカード法を試したがうまくいかなかったと述べている」と書かれていたことが興味を持ったきっかけ。
1969年の本なのに理論は全く色褪せていない。むしろデジタルの時代になって著者の唱えるカード法がやっと万人に使えるものになった。B6サイズの情報カードを使って、アイデアメモから、日記、読書メモ、住所録などあらゆるものをカードに書いていく手法を紹介している。カードは何度も見返して並び替えることで思いもかけないつながりを発見できる。
内容は理解できた。…と思う。しかし、これを自分の実践に活かせるかはまだ分からない。まずは、これまで色々メモしたものを見返すことから始めてみようと思います。