知的生産の技術

知的生産の技術
知的生産の技術
梅棹忠夫
岩波書店
1969年7月21日
17件の記録
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年7月21日
  • 知的生産技術のシステムも、おおきくかわるにちがいない。ただ、その場合にも、ここに提示したようなかんがえかたと方法なら、じゅうぶん適応が可能だとおもうが、どうだろうか。 その通りです😭😭😭
  • 日記と記録という章の小見出しが「自分という他人との文通」ですって!!くうううう
  • 石川啄木はローマ字で日記を書くようになってから文章が良くなったらしい。なんでもやってみたくなるわたしではあるけども、ローマ字日記は勇気がいるなあ……笑
  • 二重に読んでいる、という話。めちゃくちゃわかる!!!昨日、この本の天皇陛下のくだりのユーモアについてツイートしたけども、それはわたしが面白いと思ったことであって、「わたし固有の文脈によって」というやつなんだな。
  • p68の「いくら能率的であろうとも、そんなもので高級複雑な人間の問題があつかえるわけがない……」 これってAIの話みたいだけど、コンピューターの話なんだよね。人類は同じ感情を繰り返してるんだな……
  • めちゃくちゃ面白い。「ライティングの哲学」もそうだけど、人様が書くこと(アナログでもデジタルでも、原稿でもそうでなくても、とにかく文字を書く行為)について語るのが好きすぎる。Amazonで去年の6月に買っていたらしい。もっと早く読めばよかった……
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2025年7月7日
    岸見一郎「ゆっくり学ぶ」で知る。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月13日
  • 445
    445
    @00labo
    2025年6月12日
    古い本なので内容も古く、ところどころ読み飛ばしながら読む。 良い塩梅の読書メモの撮り方を思案中なので、それが一番役に立ったかな。 最後に出てきた、「文章コミュニケーションは国文学じゃなくて情報工学の範囲じゃない?」(意訳)というのが興味深かった。確かに文章コミュニケーション=情報伝達なんだからそうだよな! むしろそこを分けないから、いわゆる「文字は読めるけど文章が読めない人」が出てくるのでは…?と思ったり。
  • 445
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    @00labo
    2025年6月8日
    専門書を読むのにつかれてエッセイ的なものを求めて読み始める。 初版1969年!!!!古い!!
  • noisebox
    noisebox
    @noisebox
    2025年3月15日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月10日
  • Rota
    Rota
    @rota
    2025年3月7日
  • ぼす
    ぼす
    @backtoboss-s
    2025年2月21日
  • 🌜🫖
    🌜🫖
    @gn8tea
    1900年1月1日
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