
yo_yohei
@yo_yohei
2025年11月28日

読み終わった
@ シンガポール
カウンセリングの中で起こる心の変化を描いた作品。前作よりも作者自身と文章との距離が近いと感じた。
ここまで徹底して言語化するには、冷静な分析力が不可欠だろうし、それと同時に相当な痛みを伴ったのではないかと想像する。作者の誠実さが見える。
ただ、「生きるためには、ここまで恐ろしい作業をしなければならないのか」と、正直なところ、少し(いや、かなり)怖くなった。
どうして怖くなったのか、その怖さがどこから来ているのか、自分自身と向き合ってみたいと思う。こうした読後感を与えてくれることも、読書の魅力のひとつだ。





