
かおり
@6kaorin5
2025年11月29日
マカン・マラン
古内一絵
買った
読み終わった
嘘なく。
自分に嘘なく生きよう。
いつ終わるかわからない、残りわずかな人生だとしても。
限りある人生だ。
自分にだけは嘘つくことなく真剣に生きることを。
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単行本発売当初は、いわゆるグルメ小説の類いに食傷気味だったので、あえて避けてきた。
が、ずっと気になってはいたのだ。
10年愛され続けるシリーズ。その気になっていた作品が文庫化されて本屋に平積みされていたので買った。
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10年の月日を感じない それぞれが抱える社会での葛藤、立場。
普遍的だ。
そこに注がれる あたたかくも強く優しいシャールの言葉。みんなそんなシャールの言葉に触れたくて読み、それが人気の所以なのだろうと思う。
「当然よ。私たちは、なんだってできるのよ」。
緩やかにじんわり浸透する言葉。
シリーズを追いかけてみようと思う。






