
あるる
@aru_booklog
2025年11月29日
翻訳する私
ジュンパ・ラヒリ,
小川高義
読み終わった
自分とラテン語、もしくはイタリア語の距離が近ければ、この本は2倍、3倍楽しめる気がする。ラテン語勉強するの、面白そうだな...!と思わせるぐらいに、イタリア語を翻訳する際のラテン語への言及が多くて楽しい。
異なる言語、特に母語の外へ出ることに関して多和田葉子さんも同じように思索されていたな〜と読みながら思う。
英語で本を書き、イタリアに渡ってイタリア文学の翻訳をし、イタリア語でも物語を書き、いよいよご自身で自著の英訳をされるわけだから翻訳に関する体験はものすごく厚く説得力がある。







