
Michika
@0610shun
2025年11月29日
ラブカは静かに弓を持つ
安壇美緒
読み終わった
主人公が深海から浮かび上がるみたいに
不安や恐怖とか冷たいイメージから
穏やかさや少しの明るさを取り戻していく雰囲気が好きだった。
前半は主人公の心境の変化、
人との関係の構築がとても丁寧に描かれていた。
このまま何も知られずに音楽が続けられればいいのに、
周りのみんなとの繋がりが途切れなければいいのにと
いつの間にかすごく感情移入してしまった。
その分後半は緊張する場面が続いて、
作品の緩急が音楽のように表現されていると感じた。









