
Rica
@rica_bibliotheca
2025年11月30日

プルーストを読む生活
柿内正午
買った
読み始めた
発売当時気になっていて、そのうち気になっていたことを忘れてしまって、書店でたまたま目にし、そういえば気になっていたんだったということを思い出した昨日. 手に取ったらやっぱりおもしろそうで. でもすごい厚さ...買おうかまたの機会にしようか. これから用事で長い坂道を歩くし荷物も多いしなーと逡巡しながら頁をめくったら保坂さんの文章が!それからは迷わずレジへ. 帰宅してさっそく読み始めたら、めちゃめちゃ面白くて止まらない(あとがきが友田とんさんなのがさらに嬉しい).
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読書はただ楽しいからしている。何が楽しいかと言うと、自己同一性が揺さぶられるところだ。きのうまで知らなかった世界や、忘れていたことすら忘れていた他者の存在や、かっこいいポストモダァンな語彙と出くわすことで、僕は半ば無理やり変えられてしまう。そうやって、わざわざ今の自分のままではいられないような絶え間ない変化のただなかに自分の身を晒していたいからこそ、僕は目についた本をなるべく片っ端から読んでいくのだと思う。
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