みけ@積読三昧 "二都物語" 2025年11月30日

二都物語
二都物語
チャールズ・ディケンズ
最初なかなか乗れないと感じたのは文章が単純ではなく比喩や視覚効果様々な技巧を尽くして語っているためと分かった。 スケールの大きいと同時に若い二人の恋愛(そしてもう一人の自己犠牲)にまとめられる話でもあるので、ミュージカル(未見)になったのも頷ける。 群衆の恐ろしさを強く感じる。ドファルジュ夫人の台詞とかマーカーで線を引きたくなった。「とにかくあんたは派手な騒ぎになるのなら、理由はなんだろうと大声で叫んで涙を流すんだろう、ちがう?」
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