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@yo-mu-sa
2025年11月30日
爆弾
呉勝浩
読み終わった
とにかく面白過ぎて、周りの人に「映画観る前に読んだ方がいい、きっと。」と激推しするほどに、のめり込むように読んだ。
映画のキャストを小説の役に当て込んでイメージしながら読んだから、余計に文章が脳内でリアルに映像化されて、登場人物たちの表情、感情が見えてすごく楽しい読書体験だった。
読んでても、スズキタゴサクは佐藤二郎でしかないし、類家は山田裕貴でしかない、と他のキャストに関しても強く感じるくらい、当て役…
キャストの選び方からして、映画化の本気を感じる。
そしてこの小説自体が、本当に秀逸。
スズキタゴサクの語りも、
清宮とのやりとり、類家とのやりとりの中から浮かび上がってくる、それぞれのドロっとした人間臭い感情も、
鮮明に描いていて、おもしろかった。
これは映画に行ってからもう一回読んでも面白いかもしれない。






