
タレ
@miki_nike
2025年11月30日
庭の話
宇野常寛
読み終わった
@ pásele
とてもおもしろく、知的好奇心を刺激される内容で、一気読みした。
まず、世界の構造を「自己承認ゲームをプレイし続けるSomewhereな人びと」と「そのプラットフォーマーたるAnywhereな人びと」で説明する。そして、生活空間ーサイバースペースと実空間にまたがるものーの設計を<作庭>と定義づける。
この「庭」のあり方について、様々な角度からアプローチしていくのだが、その論理が非常に仏教的だと感じた。無作為の作為というか禅というか。
最後には「人」のあり方、「弱い自立」、「消費」から「制作」へ、という結論へつないでいく。
ただ、この作者が想定している個人は、いわゆる同類の人間で、ある程度余裕がある知識層、という感触を拭いきれなかった。わたしはもうXをやっていないし、この世はもっと混沌としていると思っている。








