
さくら
@saku_kamo_ne
2025年11月30日
いい音がする文章
高橋久美子
読み終わった
<読了>
高橋久美子『いい音がする文章』(ダイヤモンド社、2025年)
音楽に疎い私でも、音楽の世界の入り口に立てたような一冊。吹奏楽やオーケストラは自分には縁遠いと思っていたけれど、この本がぐっと身近に感じさせてくれました。
坂本龍一さんが「音楽の力」という言い方を嫌っていた話や、『上を向いて歩こう』の歌詞が励ましではなかったことなど、身近な例から“言葉”と“音”の関係について考えさせられる。
歌には必ずつくり手がいて、「歌が伝えるメッセージ」と「つくり手の思い」の間にあるギャップ。その視点がとても面白かったです。
作詞・作曲に興味がある人、洋楽と日本の音楽の違いを知りたい人にはもちろん、絵本が好きな人や絵本を作ってみたい人にもおすすめの一冊。







