
阿部義彦
@xtc1961ymo
2025年12月1日

古本屋という仕事
澄田喜広
読み終わった
これは面白かった。吉祥寺で『古本よみた屋』を奥様と経営している、澄田喜広さんによる古本屋に関する色んなノウハウがご自身の経歴と共に語られます。古本屋になるきっかけが、当時付き合ってた恋人(=奥様)が善広さんの家の本棚の本を見ての、自分はどんなアルバイトが向いてるだろうか?の問に答えた『古本屋』!この一言から全てが始まりました。古本屋の命は買取りが全てである事。古書組合に加入すれば、交換会に参加出来る。そして店頭買取りと出張買取が主な仕入先。大事なのは本は全てが一点物である事、もし今既にある本と同じ本が持ち込まれたら当然買値はその分低くするか只当然で引き取り場合によっては廃棄も厭わない。圧巻は後半の『古本屋宣言!』でスローリーディングを提唱します。知りたい人はぜひ買って読んでください。〈「読める冊数以上は買うまい」と思ってるあなた。間違いです、人生には余裕と幅が必要です。読める量の十倍は本を買いましょう。未読の本が棚に並んでる状態こそが、あなたに刺激を与え続けるのです。〉ここの所古書市などが有り、積読が劇的に増えてこの通りですが、この本を読んで、これでいいのだ!










